研究会レポート

鹿児島の特産品や作り手のこだわり等をレポートします

灰持酒(あくもちざけ)の食べ比べを行いました

タグ:2021

2021年3月8日(月曜)

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灰持酒(あくもちざけ)の食べ比べを行いました。

1、1日前に灰持酒を振りかけたものとそうでないもの
2、野菜を茹でる時に灰持酒を入れたもの入れてないもの
3、みりんと灰持酒の違い…
料理に灰持酒を使うと、天然の酵素と天然のアミノ酸が
しっかりいい仕事をしていて、食材を美味しくしてくれます。

準備をしてくれた西さん曰く
「私はこれがないと料理ができないってぐらい頼り切っている調味料」
今回の食べ比べで、青魚やレバーなどは、全く別のものに変身していてびっくりでした。
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※会員小幡さんの感想です♪
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1、小松菜
・最後の苦味が抜けてる
・まろやかさがでる

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2、鶏肉
・臭みが抜けてる
・食感も柔らかくなり美味しい

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3、レバー
・臭みが抜けてる
・ぷりぷり感がでる

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4、きびなご
・臭みが抜けてる
・甘味が出てる

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5、鯖
・臭みが抜けてる
・焼くだけで全くの別物
6、出汁
・正月料理的?上品な味付けに
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皆さんの意見では、やはりという感じですが...
自然な旨味・甘みがでて、黒酒は料理に必要な存在との事でした。

旨味成分は本みりんの2倍近くあるそう...
タンパク質をアミノ酸に変える事で、
素材そのものの旨味が発揮されるという感想です。

◆本会会員の東酒造では、「黒酒」という書品名で製造されています。
※黒酒とは?(東酒造webサイトより) https://kurozake.com/
ほんのひと手間なのに、料理が断然、おいしくなる!
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「黒酒」は、食用米を日本麹菌で醸造した、加熱殺菌していないお酒。
日本古来の醸造法でつくった「灰持酒(あくもちざけ)」をベースに研究を重ね、
さらに高度な発酵技術でつくられています。
その製法上、「黒酒」には微生物の作用で生みだされる酵素が生きたまま。
発酵で生まれるアミノ酸・有機酸・糖類・アルコールをバランスよく豊富に含みます。
これらの自然の力がさまざまな料理に発揮されるのです。
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